====== if文の書き方とかいろいろ ====== ==== プログラムの構成とブロック ==== === 順次構造 === 一番初めにやったやつ。いうまでもなく処理が1直線に上から下に実行される。\\ 逆に言うと、順次構造で構成されたプログラムは、書いたとおりにしか動かないので、\\ 処理の順番を考えて、正しく処理されるように命令を配置しなければならない。\\ (とか、立派な書き片したけど当たり前だよね)\\ #include int main() { // 変数宣言とともに初期化 int var1 = 10;   // var2は未初期化なのでこのままでは   // 参照不可   int var2;   // キーボードから値を読込var2に代入   std::cin >> var2;   // var3をvar1+var2の計算結果で初期化   int var3 = var1 + var2;   // \n は << std::endl の代わりになる   // 謎の記号(便利)  std::cout << "計算結果を表示します\n";  // C++では1行が長い時は適当なところで2行に分割しても  // 正しく実行される   std::cout << var1 << " + " << var2       << " = " << var3 << std::endl; } === 処理のブロック === C++のプログラムは、基本的に1行しか実行できない。\\ int main() //単文 std::cout << "Hello, World" << std::endl; この__「命令+';'」の1行の実行単位__を、「単文」という。\\ これだけだと、複数の命令を実行できなくて困るので、以下のような「ごまかし」を施す。\\ C++のコンパイラは、単文を複数並べたものを、{}で囲うと、その範囲を1行(=単文)として勘違いしてくれる。\\ この、__{}で囲まれた範囲を、「ブロック」とよぶ__。 main関数も int main() { <----------------------------------------------+  std::cout << "Hello, World" << std::endl; | main関数ブロック  return 0; | } <----------------------------------------------+ C++の構文は、\\ if(条件式) { trueの時の処理のブロック } else { falseの時の処理のブロック } の様に__「構文+ブロック」__で構成されていることが多い。\\ ==== 比較演算 ==== 比較は、C++の組み込み型(初めから使える型)の同じ型同士であれば大抵は可能である。 比較は、以下の比較用の演算子(比較演算子)を用いて行う。 |< 40% 20% 10% 10% >| | 名称| 演算子 | 構文 | | 小なり| < | a **<** b | | 小なりイコール| %%<%%= | a %%<%%= b | | 大なり| > | a **>** b | | 大なりイコール| >= | a **>=** b | | 非等価 | != | a **!=** b | | 等価 | == | a **==** b |