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パラメータ化

概要

パラメータ化は、ポリゴン曲面上の位置と2次元画像上の位置の対応関係を決める処理である。主にテクスチャを曲面に貼るために必要になる。

ポリゴン曲面のパラメータ化

詳しい説明

パラメトリック曲面では、曲面上の点を u, v で表せるため、曲面上の位置を扱いやすい。一方、ポリゴン曲面は多数の三角形や四角形の集合なので、そのままでは2次元画像をどの位置に貼るかが決まらない。そこで、曲面上の各点と画像上の座標を対応づける処理が必要になる。これがパラメータ化である。よいパラメータ化では、テクスチャの伸びや歪みをできるだけ小さくし、曲面に自然に画像を貼れるようにする。

CG制作との関係

CG制作では、テクスチャマッピングの前提になる。モデルに模様や色を貼るとき、曲面をどのように2次元画像へ展開するかが重要で、歪みが大きいとテクスチャが伸びたりつぶれたりする。

ゲーム開発との関係

ゲーム開発では、キャラクターや背景モデルにテクスチャを貼るために重要である。UV展開やテクスチャ座標の設定は、見た目の品質だけでなく、テクスチャ解像度やメモリ使用量にも影響する。

制作・実装での例

モデルに市松模様を貼って歪みを確認するのは、パラメータ化の良し悪しを見る典型的な方法である。歪みが大きい部分では、テクスチャも伸びて見える。

検定対策ポイント

パラメータ化は、3次元曲面と2次元画像の対応を決める処理である。テクスチャマッピングと関係が深く、ポリゴン曲面に画像を自然に貼るための準備として理解する。

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