3Dモデルを大量に扱う場合、ファイル名やタグだけでは目的のモデルを探しにくいことがある。形状検索では、モデルの輪郭、体積分布、曲率、部品の構成、視点画像などから特徴量を取り出し、それらを比較して似た形状を探す。検索対象は、ポリゴンモデル、ボクセル表現、CADモデルなどさまざまである。単に同じ名前のファイルを探すのではなく、形そのものの類似性を使うところが重要である。
CG制作では、過去に作成したモデルや素材ライブラリから、似た形状のモデルを探すときに役立つ。モデルの再利用やバリエーション制作を効率化できる。
ゲーム開発では、膨大な3Dアセットの管理に関係する。背景小物、武器、家具、地形部品などから似た形を探せれば、制作効率やデータ整理に役立つ。