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リフレクションマッピング

概要

リフレクションマッピングは、物体表面に周囲の景色が反射して映る様子をマッピングで表現する手法である。環境マッピングとも密接に関係する。

環境マッピングによる画像

詳しい説明

反射の強い物体では、見る方向や表面の向きによって映り込む景色が変わる。リフレクションマッピングでは、反射方向に対応する画像の色を表面に与えることで、鏡のような映り込みを近似する。厳密な反射レイを追跡するわけではないため、計算量を抑えられる。一方で、周囲の物体との正確な位置関係までは表現しにくい場合がある。

CG制作との関係

金属、車体、ガラス、光沢のある床などの反射表現に使われる。単純な鏡面反射だけでは得られない周囲の映り込みを加えられる。

ゲーム開発との関係

ゲームでは、環境マップやキューブマップを使って軽量に反射を表現する。動的な鏡面反射が必要な場合は、スクリーンスペース反射など別の手法と組み合わせることもある。

検定対策ポイント

リフレクションマッピングは、反射による映り込みをマッピングで表す手法である。環境マッピングと関連が深く、厳密なレイトレーシング反射とは区別する。

関連用語

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