ゲームを作っていくぅ

まずいつもの通り、projectを作ります。
今回はコンソールアプリなので、visual studioでもいいし、replit.comでもpaiza.ioでもできます。
(もう何も見ないでproject作れない人とかいないよね。。。)

今回のルール

まずは、設計

とりあえず、ゲームの設計を考えます。
まずはデータ構造を考えていきます。問題とプレイヤーの入力の変数の型は何がいいでしょうか?
使う数字は0~9にしたいと思います。
4桁のかぶらない整数を使うので、intに決まってんじゃん。

って思ったひとは、考えが浅いです。
12345792などはいいかもしれないですが、0123のような数はどうしたらいいでしょうか? ちょい困ったことが起きます。

C++では整数の初めに0をつけると、その数は8進数として扱われる。
つまり、0789などの数は、8進数に8なんて数字使えないよ!ということでエラーになる

しかも、数字以外の文字を入力されたとき、エラーになってとんでもないめんどくさいことになります。
どうしたらよいでしょうか?
。。。
そうですね。charの配列か、stringを使えばいいですね!
それで、出題と入力それぞれの、入力文字が等しいかどうか確認すればいいですね。
もうちょい考えてみます。、

//4文字+'\0'
char input[5];
cout << "答えを入力" << endl;
cin >> input;

このコードの問題点はどこでしょう?
4文字以上入力があった場合、配列が間に合わなくてエラーになる可能性が高いところです。
4文字以上の入力は、どうせゲーム上のルールでもエラーなのですが、この時点では防ぎようがないよね。
なので、stringで入力をとっちゃうのがいいです。

//answer : コンピュータの用意した答え
//input : ユーザーの入力
string input,answer;

被らないランダムな4桁の数字

次に、問題となる4桁の数字を生成します。
どうしたらいいでしょうか?
トランプを使って、ランダムな4桁の数字を作ることを考えてみます。

  1. トランプのスートのうちハートだけを取り出します。(1~13)このセットを使います。
  2. セットをシャッフルする(ランダムな1~13の数列ができる)
  3. 上から4枚取り出す(数字の被らない4枚のカードが取り出せる)

この手順を、アルゴリズムとして0~9の数字を使ってやってみましょう。

"4桁のかぶらない数字"
 #include <iostream>
using namespace std;
int main() {
	srand((unsigned int)(time(nullptr)));
	//被らない4桁のランダム数を作りたいから
	//"123456789"をシャッフルする
	string temp = "1234567890"; //0~9までのかぶらない数を準備
	//100回くらいシャッフルしたらランダムでしょう。。。
	for (auto i = 0; i < 100; i++) {
		int randnum1 = ********** //0~9の乱数1
		int randnum2 = ********** //0~9の乱数2
		//indexがrandnum1の要素とrandnum2の要素を交換する
                ****************************************;
	}
 
	//実体作っておかないと怒られるよ
	string resStr="0000";
        //配列の初めから4つ取り出してresStrにコピー
	for (****************)
	{
		resStr[i] = *******;
	}
        //出来上がった4桁のかぶらない数列を表示(stringだからそのまま送ると表示できる)
	cout << resStr;
}

できた処理を関数化しよう!

今後、プログラムを効率よく作るために、問題生成を関数化し、以下のように使えるようにしたい。

"問題作成関数をつくる"
#include <iostream>
using namespace std;
//void MakeProblem(string& question) C++の人
void MakeProblem(char question[5]) //Cの人
{
    //char temp[] = "0123456789";  /* 11バイト (\0 含む) Cの人*/
    //string temp = "0123456789"; //C++の人
    //0~9の乱数を2個出して、その2つのインデックス temp[x]とtemp[y] (0<= x,y <= 9)の中身を交換
    //を適切な数くらい(よく混ざる程度)繰り返す
    //tempの頭から4文字分を、question[0]~question[3]+question[4]='\0'を作って返す
    //って言ってもreturnじゃなく引数で返すパティーン
}
 
int main() {
	srand((unsigned int)(time(nullptr)));
 
	cout << MakeProblem() << endl;
}

戻り値の型 関数名は、
string MakeProblem(); とする。
引数は、特に必要ないのでなし(void)でよい。

つくったら、上のソースコードのように表示してみて、何回か実行したときに別の4桁の数字が出てくることを確認しよう!

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