テクスチャマッピング
概要
テクスチャマッピングは、2次元画像であるテクスチャを3次元物体の表面に貼り付けて表示する手法である。模様や色を効率よく表現できる。
詳しい説明
3次元物体の表面に木目、石、布、絵柄などを直接形状として作るのは効率が悪い。テクスチャマッピングでは、画像上の座標と物体表面上の位置を対応づけ、ポリゴン表面に画像を貼ったように表示する。これにより、単純な形状でも複雑な見た目を作ることができる。テクスチャは色だけでなく、透明度や各種の表面情報を表すためにも使われる。
CG制作との関係
CG制作では、モデルの表面に模様や色を与える基本手法である。UV展開や画像素材の解像度、繰り返し設定が見た目に大きく影響する。
ゲーム開発との関係
ゲームでは、テクスチャマッピングによりモデルのデータ量を抑えつつ情報量の多い画面を作る。テクスチャサイズや圧縮形式はメモリ使用量にも関係する。
検定対策ポイント
テクスチャマッピングは、画像を物体表面に貼り付ける手法である。凹凸感を扱うバンプマッピングや、実際に形状を変えるディスプレイスメントマッピングとは区別する。
関連用語
タグ
- CGエンジニア検定
- 第3章
