汎用ディジタルインタフェース
概要
汎用ディジタルインタフェースは、コンピュータと周辺機器を接続し、ディジタルデータをやり取りするための一般的な接続方式である。CGシステムでは、入力装置、表示装置、計測装置、記憶装置などを接続するために利用される。
詳しい説明
インタフェースは、異なる装置同士がデータをやり取りするための接続口や規格を指す。汎用ディジタルインタフェースは特定のCG用途だけに限らず、多くの周辺機器を接続できる点が特徴である。たとえば、カメラセンサ装置、3次元形状計測装置、外部記憶装置などをコンピュータへ接続し、データを入力したり出力したりする。バスがコンピュータ内部の通路であるのに対し、インタフェースは外部機器との接点として理解するとよい。
CG制作との関係
CG制作では、ペンタブレット、カメラ、スキャナ、ストレージ、ディスプレイなどを接続する場面で関係する。装置の性能だけでなく、接続方式がデータ転送速度や利用できる機能に影響する。
ゲーム開発との関係
ゲーム開発では、ゲームパッド、VR機器、モーションキャプチャ装置、外部センサなどを接続するために使われる。特殊な入力機器を扱う場合、インタフェースとドライバの対応が重要になる。
制作・実装での例
実装や運用では、装置が接続されているだけでなく、OSやソフトウェアがその装置を正しく認識できる必要がある。データの転送速度や遅延も確認する。
検定対策ポイント
汎用ディジタルインタフェースは、周辺機器とコンピュータをつなぐ接続規格として理解する。ネットワークインタフェースはネットワーク接続、バスは内部接続として区別する。
関連用語
タグ
- CGエンジニア検定
- 第9章
- システム