パラメータは、直接の座標ではなく、座標を決めるための入力値として使われる。たとえば t という値を用意し、x=f(t), y=g(t) のように書けば、t の値を変えることで曲線上の点が決まる。これは、ペン先が時間とともに動き、その軌跡として曲線が描かれると考えると理解しやすい。パラメータは、時刻、割合、角度、距離などとして解釈できる場合がある。
CG制作では、カーブ上の位置、アニメーションの進行率、補間値、形状変形の強さなどを決める値としてパラメータが使われる。数値を変えることで形や動きを調整できる点が重要である。
ゲーム開発では、移動経路上の位置、時間による変化、イージング、スプライン曲線、エフェクトの発生位置などを制御するためにパラメータが使われる。プログラムでは t を0から1まで変化させる使い方も多い。