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簡単化

概要

簡単化は、ポリゴン曲面の頂点・稜線・面などを減らして、形状データを軽くする処理である。見た目への影響を抑えながらデータ量や描画負荷を減らすことが目的である。

曲面の詳細度制御の例

詳しい説明

ポリゴン曲面は、細かく表現するほど大量の頂点や面を持つ。画面上で小さく表示される物体や遠くにある物体では、細部まで表現しても見た目に大きな差が出ないことがある。そこで、形状を保ちながら不要なポリゴンを減らす処理が簡単化である。簡単化では、どの部分を残し、どの部分を省略するかを判断する必要があり、形の特徴をなるべく壊さないことが重要になる。

CG制作との関係

CG制作では、高密度モデルから軽量モデルを作るときに関係する。見た目を保ちながらポリゴン数を減らすことで、表示や編集が軽くなり、データ管理もしやすくなる。

ゲーム開発との関係

ゲーム開発では、処理負荷を下げるために簡単化が重要である。遠景モデル、モバイル向けモデル、衝突判定用モデルなどでは、見た目や目的に合わせてポリゴン数を減らすことが多い。

検定対策ポイント

簡単化は、ポリゴン数を減らして軽くする処理である。詳細度制御は状況に応じて詳細度を切り替える考え方であり、簡単化はそのためのモデルを作る処理として関係する。

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