CG用語集トップ > 第9章 システム・応用

汎用ディジタルインタフェース

概要

汎用ディジタルインタフェースは、コンピュータと周辺機器を接続し、ディジタルデータをやり取りするための一般的な接続方式である。CGシステムでは、入力装置、表示装置、計測装置、記憶装置などを接続するために利用される。

詳しい説明

インタフェースは、異なる装置同士がデータをやり取りするための接続口や規格を指す。汎用ディジタルインタフェースは特定のCG用途だけに限らず、多くの周辺機器を接続できる点が特徴である。たとえば、カメラセンサ装置3次元形状計測装置、外部記憶装置などをコンピュータへ接続し、データを入力したり出力したりする。バスがコンピュータ内部の通路であるのに対し、インタフェースは外部機器との接点として理解するとよい。

CG制作との関係

CG制作では、ペンタブレット、カメラ、スキャナ、ストレージ、ディスプレイなどを接続する場面で関係する。装置の性能だけでなく、接続方式がデータ転送速度や利用できる機能に影響する。

ゲーム開発との関係

ゲーム開発では、ゲームパッド、VR機器、モーションキャプチャ装置、外部センサなどを接続するために使われる。特殊な入力機器を扱う場合、インタフェースとドライバの対応が重要になる。

制作・実装での例

実装や運用では、装置が接続されているだけでなく、OSやソフトウェアがその装置を正しく認識できる必要がある。データの転送速度や遅延も確認する。

検定対策ポイント

汎用ディジタルインタフェースは、周辺機器とコンピュータをつなぐ接続規格として理解する。ネットワークインタフェースはネットワーク接続、バスは内部接続として区別する。

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