CG用語集トップ > 第9章 システム・応用

ネットワークインタフェース

概要

ネットワークインタフェースは、コンピュータをネットワークに接続するための装置または機能である。LAN、WAN、インターネットなどを通じてデータを送受信するために使われる。CG分野では、共同制作、クラウド利用、データ共有、オンラインゲームなどに関係する。

詳しい説明

ネットワークインタフェースは、コンピュータが他のコンピュータやサーバと通信するための接点である。有線LANや無線LANのような形で利用されることが多い。CG制作では、大容量の素材やプロジェクトデータを共有したり、遠隔地の計算資源を使ったりする。ゲーム開発では、オンライン通信、アップデート配信、サーバ連携などに関係する。ローカルエリアネットワークワイドエリアネットワークインターネットとの関係で理解すると整理しやすい。

CG制作との関係

CG制作では、チームで素材を共有したり、レンダリング用サーバにジョブを送ったりする場面で重要になる。ネットワークが遅いと、大容量データの移動や共同作業の効率が下がる。

ゲーム開発との関係

ゲーム開発では、オンライン対戦、ランキング、クラウドセーブ、コンテンツ配信などに使われる。通信遅延や切断への対策が、プレイ体験に直接影響する。

制作・実装での例

実装では、通信量、遅延、再送、切断時の処理を考える。開発環境では、アセット管理サーバやバージョン管理システムへの接続にもネットワークインタフェースが関係する。

検定対策ポイント

ネットワークインタフェースは、コンピュータをネットワークへ接続するための仕組みである。汎用ディジタルインタフェースが周辺機器接続全般を扱うのに対し、ネットワークインタフェースは通信接続に重点がある。

関連用語

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