制御ポリゴン
概要
詳しい説明
制御ポリゴンは、制御点 P0, P1, P2, P3 などを順に結んでできる多角形または折れ線である。ベジエ曲線は、この制御ポリゴンと似た形になりながら、より滑らかな曲線として表される。制御点を動かすと制御ポリゴンの形が変わり、それに応じて曲線も変化する。また、ベジエ曲線は制御点を含む最小の凸多角形の内部に含まれるため、制御ポリゴンは曲線の範囲を大まかに把握する手がかりにもなる。
CG制作との関係
CG制作では、カーブ編集時に曲線を直接見るだけでなく、制御ポリゴンを見ることで形の変化を予測しやすくなる。直感的に曲線を調整するための重要な補助情報である。
ゲーム開発との関係
ゲーム開発では、デバッグ表示として制御ポリゴンを描くと、カメラパスや移動経路の制御点配置を確認しやすい。曲線が想定外に曲がる場合の原因調査にも役立つ。
検定対策ポイント
制御ポリゴンは、制御点を結んだ折れ線である。ベジエ曲線そのものではなく、曲線の形を制御・理解するための基準として区別する。
関連用語
タグ
- CGエンジニア検定
- 第2章
