媒介変数
概要
詳しい説明
媒介変数を使うと、x=f(t), y=g(t) のように、x 座標と y 座標をそれぞれ t の関数として表せる。ここで t が媒介変数である。陽関数形式では x から y を求めるが、媒介変数を使う形式では、x と y の両方を別の値から求める。このため、曲線をたどる順番や動きを表しやすく、同じ x に複数の y が対応する曲線も扱いやすい。
CG制作との関係
CG制作では、曲線を描くときの進行値や、カーブ上の位置を指定する値として媒介変数の考え方が使われる。曲線の形だけでなく、どの順番で点をたどるかも表しやすい。
ゲーム開発との関係
ゲーム開発では、経路移動、カメラワーク、弾道、スプライン補間、UIアニメーションなどで媒介変数の考え方が役立つ。媒介変数を時間とみなせば、曲線に沿った動きを作れる。
検定対策ポイント
媒介変数は、座標を間接的に決めるための変数である。パラメータと近いが、特に x と y を別の変数で媒介して表す点を意識する。
関連用語
タグ
- CGエンジニア検定
- 第2章
