放射基底関数
概要
詳しい説明
放射基底関数は、中心から近いほど大きな影響を持ち、遠くなるほど影響が弱くなるような関数として扱われる。複数の中心点を置き、それぞれの放射基底関数に重みを付けて足し合わせると、空間全体に値を持つスカラ場を作ることができる。このスカラ場の中で、ある値を満たす場所を取り出すと等値面になり、滑らかな曲線や曲面の形状表現につながる。メタボールも、場を合成して形を作る考え方と近い。
CG制作との関係
CG制作では、滑らかな曲線・曲面、有機的な形状、点群からの形状復元などを考えるときに関係する。頂点を直接並べるのではなく、点の影響範囲を合成して形を作る考え方である。
ゲーム開発との関係
ゲーム開発では、直接この名前を意識する場面は多くないが、フィールド値を使った地形生成、メタボール風表現、距離場表現などの基礎に関係する。
検定対策ポイント
関連用語
タグ
- CGエンジニア検定
- 第2章
